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2025年10月03日
大原陽菜選手(ショートトラック・スピードスケート)のサポートをいたします
オリンピックで金メダルを目指す若い選手の活躍を応援します。
スポンサード選手プロフィール
名前 :大原陽菜(おおはら ひな)
年齢 :15歳(中学3年)
出身 :福岡県
所属クラブ:福岡スピードスケートクラブ(福岡SSC)
JSF(日本スケート連盟)U-16強化選手
主な戦績. :’24−’25 国内大会 ノービスA大会記録複数更新 年間総合優勝
全日本都道府県対抗3000m 優勝(日本記録・日本ジュニア記録・大会記録更新)
国際大会 アジアンオープントロフィー インドネシア大会500m・777m・1000m優勝ミックスリレー優勝
アジアンオープントロフィー インド大会500m・1000m優勝
ショートトラックについて
フィギュアスケートと同じリンク(60m×30m)で1周111.12mのトラックを集団で滑走する競技です。
その中で目まぐるしく順位が入れ替わったり、コースの奪い合いで選手同士が接触するなど、非常にスリリングです。
個人種目は、男女ともに500m、1000m、1500mの3種目
団体種目は、男子5000m、女子3000mの「リレー」があります。
リレーでは1チーム4人が出場しタッチで繋ぎながら1人ずつ滑ります。タッチの回数やタイミングは自由ですが最後の2周はアンカーとして1人で滑り切らなくてはなりません。
北京2022冬季大会からは、男女別のリレーに加え「混合リレー」も加わりました。混合リレーの距離は2000mです。
2025-2026大会予定
2025 11月8日-9日 第71回西日本ショートトラックスピードスケート選手権大会(アクシオン福岡)
11月22日-23日 第49回全日本選抜ショートトラックスピードスケート選手権大会(神戸市ポートアイランドスポーツセンター)
12月13日-14日 第48回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会(東京辰巳アイスアリーナ)
2026 1月10日-11日 JOCジュニアオリンピックカップ大会、第45回全日本ジュニアショートトラックスピードスケート選手権大会
(帝産アイススケートトレーニングセンター)
1月31日-2月1日 第80回国民スポーツ大会冬季大会 スケート競技会(ST) (三沢アイスアリーナ)
3月7日-8日 第73回全日本都道府県対抗ショートトラックスピードスケート競技会(Asue大阪プール)
3月14日-15日 第12回ジャパントロフィーショートトラックスピードスケート選手権大会(帝産アイススケートトレーニングセンター)